フリーダム青空2015の出演者タイムテーブルがない理由は?

8月から9月にかけて淡路島、九州、東北の3エリアで開催される音楽イベント『FREEDOM aozora 2015』。

毎年多彩なアーティストが出演することで大人気のイベントですが、その一方で「タイムテーブルがない」という参加者の不満の声をよく耳にします。

今回はそんな『FREEDOM aozora 2015』のタイムテーブル事情について少し考察してみようと思います!

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『FREEDOM aozora 2015』には出演者タイムテーブルがない!?

複数のアーティストが出演する音楽イベントといえば出演順と時間を示したタイムテーブルが必須ですよね。

お気に入りのアーティストが何時からステージに立つのかはもちろん気になりますし、トイレ等に行きたくなってもタイムテーブルがあれば余裕を持って行動することができます。

また遠方からの参加や、「用事で途中からしか行けないけどあのアーティストだけは見に行きたい!」という場合などにもかなり重宝します。

ところが『FREEDOM aozora 2015』ではタイムテーブルが発表されないとのこと。

しかもタイムテーブルが発表されないのは今年に限らず毎年のことのようで、不便な思いをしている参加者も少なくないようです。

なぜ『FREEDOM aozora 2015』はタイムテーブルが発表されないのか?

タイムテーブルが発表されない理由として一般的なのは「イベントを最初から最後まで観てもらうため」でしょう。

タイムテーブルを発表すると目当てのアーティストしか見に来ない観客が増えるため、あえて内緒にするのです。
そうすることで、観客は見たいアーティストを見逃さないように最初からイベントに参加せざるを得ないというわけですね。

また「タイムテーブル通りに進むとは限らない」という理由も考えられます。

多くのアーティストが参加し天候にも左右されやすい屋外イベントでは当日突然のアクシデントが起こる可能性も高く、急遽スケジュールを変更しても問題ないようにタイムテーブルを発表しないことも。

もし時間を決めていたとしても、何かしらの理由で進行に遅れが生じるなんてイベントではよくあることなので、教えたくても「細かい時間帯まではどうしても発表できない」といった場合もあるようです。

「タイムテーブルを発表しない」ことについての賛否両論

タイムテーブルを発表しないことについて、さまざまな賛否両論の意見が交わされているようです。
(※FREEDOM aozora 2015だけでなく別のイベントに対する意見も含まれています。)

反対派
(個人)
・スタートに間に合わない人はタイムテーブル非公開だと行かなくなる
・時間かけて行っても目当てのバンドが終わってたら何の為に行ったかわからない
・出番がわからなければ最初から人が集まるだろうだなんて、考えがひとりよがりすぎる
・トイレ休憩も気軽に行けない
(主催側)
・来場者の自由を縛り付けたくない

賛成派
(個人)
・イベントが1日中楽しかったので発表がない事に関して特に疑問はなかった
・次に誰が出てくるか分からないワクワク感がある
・今まで知らなかったバンドと出会える
(主催側)
・できる限り会場や付近施設で遊んでいってほしい
・出演するアーティストにとっても気持ち良い環境を整えたい。出来るだけ満遍なく観てほしい

 

どちらの理由もなるなるほどな〜と納得してしまいます^^;
ちなみにタイムテーブルの発表が必要かどうかはその人の状況によるところが大きいみたいですね。

「今日は他に予定がない」「1日中イベントを楽しむぞ!」という人であれば、タイムテーブルがなくてもそこまで問題はないでしょう。

遠方から参加する」「用事がある」また「体質上、長時間日光の下にいられない」などの人たちに対してはどうも不親切に思います。

ただタイムテーブルを発表するとアーティストごとの観客数にかなり偏りが出るメインのアーティストの出番まで人が集まらないなどの可能性が高いことも否定できません。

せめて出演順だけでも発表するくらいは対応してほしいものですね^^;

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タイムテーブル問題は、主催側と観客 ”双方の歩み寄り” が鍵

twitterでこんなつぶやきを見つけました。
(※ちなみにFREEDOM aozora 2015のことではなく、ご本人が関わるライブハウスのイベントについてつぶやかれているようです。)

まったくその通りですね!
一方的に参加せざるを得ない状況を強いるのではなく、観客自らが「進んで参加したいと思える工夫をする」こと!(童話「北風と太陽」を思い出します^^)

たとえば、開場から30分以内に入場した人にのみもらえる特典「限定オリジナルグッズプレゼント!」「イベント終了後にバックステージご招待!の抽選券配布」なんてあったら喜んで行きます(笑)。

中には特典をもらったら一旦会場を出る人もいるでしょうが、「せっかく来たんだから」とそのままイベントを楽しむ人は多いと思います。
また上記のような特典であれば、主催側もそこまで負担にならない上に大きな集客も見込めるのではないでしょうか。

さらにタイムテーブルについてもまったく公表しないのではなく、

当日に出演順と各アーティスト演奏時間のみ、前後2部に分けて会場に貼り出す

といった手法をとっているイベントもあるようですので、『FREEDOM aozora 2015』でもぜひ真似していただきたい。
その際に「こういう理由でタイムテーブルは公表できませんが、どうかご理解いただきたい」という一言が添えてあればなお良し!

 

そして観客側もただ要望を出すだけではいけませんね。
お目当てのアーティストだけを観てすぐ帰るのではなく、時間が許すのであればできるだけ多くのバンドを観て楽しもうという前向きな気持ちを持つことが大切です。

帰るまでは行かなくても、興味ないバンドが登場した途端に座りはじめる人もいるようで…自分が演奏する立場だったらいい気持ちはしませんよね^^;

具合が悪いのでなければ、せっかくの野外フェスなので飛んで跳ねて叫んでみてはいかがでしょう^^たまにはそういうストレス発散も楽しいですよ(笑)。

観客も参加アーティストも主催側も、みんなでより良いイベントに作り上げていけたら最高ですね!

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2015-06-18 | Posted in ライブNo Comments » 

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